二人ぼっち

二人ぼっち


また会えたね
あの日から何も変わらない
こんなにも長い間
君を待っていた
お互いが自分自身を赦せるまでの時間は
ちょっと長かったかな
でも今でも全てを受け入れることはできないのは
まだ僕が弱いからなんだ
いつまでも待ってくれよ、なんて言えないから
こんなところで二人ぼっちはじめようじゃないか
いつまでもこの気持ち忘れたくないから
最高に幸せで楽しい二人ぼっちはじめようじゃないか
季節は冬でしたなんて思い返さないでほしい
世界が僕らを拒んだんだ
今度生まれ変わったらきっと幸せにするよ
僕はそんな冬が大好きだから
もう少しこの二人ぼっちを続けよう
いつまでもこの二人ぼっちを心に刻むよ

希望の魔法

希望という魔法



未来のための道標
どこにでもある
大自然と都市の間の関係の物語
僕たちが生きている中で
そっと働きかける魔法は
希望
本当の生命の蠢きを教えてくれる
不思議なおまじない
いつかきっと
全ての事柄が一本の道となって
僕たちの魂にどこにいくにも迷わない
希望の魂が宿るだろう
そうして未来に進んでいっても
自然の生気に抗えば
希望の魂は消えてしまって
日々の喜びを自然と分かち合い
純白の心を以て生きていけば
希望の魔法が心にあり続けるだろう
希望の魔法で願いを込めて

優しい夜

優しい夜


今まで孤独だった
でも今の僕は孤独感みたいなものを感じない
あるのは夜の静寂
誰にも邪魔されず一人の時間を過ごす
孤独なのかも知れない
でも今は優しい夜の静寂に包まれて
今までの虚無感なんかがなんだったのだろうと
そう思って
元々こうなったのも自分自身で選んだ道
静かな夜に本を読む
この時間は得難い幸福他ならない
静かな夜に音楽を聴く
今まで知らなかった魅力に吸い込まれそうだ


僕はもうすぐ夜の住人へと溶けていくだろう
本当の幸せの在り処はわからない
でも僕はこうするしかない
僕は自然に寄り添う
この優しい夜に

菫のように

菫のように


あなたは菫のように舞う
その姿が見られるまで
そっとお待ちしております
暮れない夜に
燃ゆる魂をさらっていく
この心
どこにあらん
あなたのその囁き
わたしは締め付けらるる
想い 焦がれて
また一つ切ない風を身に纏い
またその菫に出会えるまで
歩いていこう

夜光耽

夜光耽


夜になりけり
わたしは心迷いて
道化師の仮面で
ひとり踊り
あなたは惑わせ
今日の気狂い
あなたの素顔
この季節のモンスターフルーツの如く
光見出し
わたしの部屋から漏れるその光
あなたの眼の真っ直ぐな光放たれ
わたしはひとり恥ずかし
仮面は取れず
道化師のダンスはかくも奇妙に
街の真ん中で火が上がる
その方面へと
わたしは歩いて
皆は笑い
わたしは仮面が取れずに
優しい鬼の目の如き涙
流せり


この道は空へと
続いていく
果てない
光を集めて
輝くものを掌に捉えて
空の紅 海の紺碧


ああ、
その道をゆく人よ
真実の光は誰がために
手に入れようとするは高慢に
鐘は鳴り響く
何のために 誰がために
鐘は鳴る


わたしの分裂
進む光と
戻る影


青春の向う側に
見つかりし欲望
あなたへの羨望


光の欠片 拾い集めて
見つかりしが消えるは
雲の間に間に

HARUNA


僕はたくさんの夢を追いかけてきて
だんだんとその夢が確かなものになっていった
これから何があるのかはわからない
ただ其処に目まぐるしい日常があるだけ
これから何が起こるのだろう
でも怖くなんてないんだ


そう、
仲間がいるから
毎日がとても充実している
どんな困難があっても
きっと乗り越えられる


そうしてそうして仲間と共に
今まで予想しなかった大きな存在になってゆく


そう、何も怖くなんてない
支えてくれる人たちがいる


僕は明後日の方向を見る
何も想像できない
でもきっと其処には仲間がいる


どこまでも一緒に全力で駆け抜けていける仲間


たまには寂しいなんて思うこともある
でも、その時間も大切なんだ


本島にいろいろなことが新鮮
こんな自分が嫌いではないかな
でも其れは周りの人たちの支えがあるから


みんなに感謝する気持ちと
僕もみんなに対してそうでありたいという気持ち


此れからも仲間たちと一緒に
たくさんのものを感じて
いろいろなことを表現していきたい


今の僕たちに必要なのは
感じることと表現していくことだから


夢の先に行ってみたい
其処がどんな処かわからないけど